熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
今後、本格的に県下全域にわたり農地の有効利用、流動化を促進していくためには、市町村長の十分な理解を得ながら、市町村段階における貸し手、借り手の掘り起こし活動をいかに強化していくかということが重要となろうと考えるのであります。
今後、本格的に県下全域にわたり農地の有効利用、流動化を促進していくためには、市町村長の十分な理解を得ながら、市町村段階における貸し手、借り手の掘り起こし活動をいかに強化していくかということが重要となろうと考えるのであります。
そこで、教育長といたしましては、本問題につきどのように現状を認識しておられるのか、また県下全域にどのように推進をされていくのか、積極的な御答弁をいただきたいと思うのであります。 教育長の御答弁の後に再登壇をさせていただきます。 〔教育長外村次郎君登壇〕 ◎教育長(外村次郎君) お答えいたします。 五点ございますが、まず第一点の生きがいを持たせる教育についてでございます。
県警は県下全域を管轄していますが、犯罪や交通情勢など地域ごとに実情の違いがありますので、他の機関の協力も得ながら、どのような形で警察活動をし、治安の確保をしていくのかが重要です。この地域に犯罪が多いから、交通事故が多いからということだけではなく、諸情勢を見ながら、県民の方々がそれぞれの地域で安全、安心を感じながら、平穏な生活をしていただけるような取組を目指して進めていきたいと思います。
「子ども・子ども・子ども」政策が県庁の事業にとどまることなく、県の事業として、県下全域の全ての子供を対象とするには、どのように展開するのが理想だとお考えか、知事にお伺いします。
また、最適化を進める中、交番・駐在所の管轄区域が広くなる地域においては、管轄する警察署の活動に加え、本部自動車警ら隊のパトカーや、間もなく配備予定であります交番機能と機動力を兼ね備えた動く交番、いわゆる移動交番車、これを運用するなど、住民の方々が警察活動を身近に感じることができ、安心感の醸成につながる活動を実施するとともに、警察力を最大限に発揮して、県下全域における治安水準の維持・向上に全力を尽くしてまいります
また、県下全域の土砂災害対策、河川の洪水対策など、防災・減災対策を引き続き推進します。さらに、「奈良県地域防災計画」に基づき、県職員の災害対応力強化に向けた全庁的な訓練実施や、自主防災組織による訓練を支援するなど、県民の生命・財産を守るための取組を充実いたします。
また、議員からお話がありました県内の医療提供体制の充実強化に向けまして、少し具体的に申し上げてまいりますと、発災時における災害医療の中心的役割を担う県内唯一の基幹災害拠点病院としての活動拠点、全面陰圧化された救急・感染症外来における新たなパンデミックへの対応など、県下全域の様々な危機事象を想定した救急・感染症対応機能を発揮いたしてまいります。
また、新ホール開館後の羅針盤となる管理運営計画の策定に向けて、専門家で構成する検討委員会や県民ワークショップなどで御意見をいただいたものを踏まえ、高齢者の皆様方のニーズにしっかりと応える新駅設置をはじめ、多様な交通手段の確保など、新ホールが創造する文化芸術の魅力を県下全域で、場合によっては全国の皆様方においでいただく、そうした享受ができる仕組みづくり、外部による評価・検証体制の構築に基づく透明性と効果性
また、本年1月には県下全域で大雪となって、凍結などは各地で起こった状況でございます。 準備としましては、事前に気象情報を確認した上で、凍結防止に十分対応できるように各土木事務所の融雪剤の備蓄量を確認しております。 それと、実際に作業を行っていただく建設業者の方に対して、あらかじめ、その人員の確保とか、除雪機械を準備しておくようにという指示をしておりました。
福祉の増進に関しては、多様な民間の企業活動を下支えすることによりまして雇用が創出されたり、自治体の税収の増加をもたらすことなどに加え、民間の企業活動による間接的な福祉の増進による影響も十分に視野に入れて判断するべきものと考えておりまして、供給対象でありますとか水量、使途に特別に厳しい制約や制限の設定があるわけではなく、現に鳥取地区工水の供給区域におきましては、行政部門にも供給しておりますし、また、県下全域
県立中央病院と、隣接は無駄、このように指摘されてまいりました徳島大学病院を一体化した日本初総合メディカルゾーン構想の実現、県立三好病院高層棟の免震構造での新築や、緩和ケア病棟の整備によるフルセットでのがん治療の提供、南海トラフ巨大地震を迎え撃つ海部病院全国初の高台移転やツインヘリポートの整備、国が競売を予定しておりました健保鳴門病院を日本初、県が買収し、第四の県立病院を目指す徳島県鳴門病院の誕生など、県下全域
骨子では、県下全域で埋立て等、面積三千平米以上、切土等は面積千平米以上を規制対象として、それらの安全性を確保するための基準を定めるとともに、条例としては最も厳しい罰則である懲役二年または百万円以下の罰金を盛り込んでおります。
県下全域に光ファイバー網などの強固なデジタルインフラの整備は必須ですが、整備に当たっては、家庭での円滑な端末利用が困難な児童生徒が住む通信条件が悪い地域や、遠隔診療に取り組む地域を優先して整備することの検討も必要であります。 県民や事業者が成功体験を得ることができるよう、課題提起とデジタル技術の活用を組み合わせた、より多くのモデル事業にも取り組む必要があります。
県下全域で、公共交通を乗って残すための機運醸成を重層的に図り、利用促進を進めてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、公共交通は、学生や免許を返納した高齢者など、ほかに移動手段を持たない方にとってはなくてはならないものである。
ですから、周産期医療協議会は県下全域かもしれませんけれども、地域医療構想については、エリアというように区切られており、そこで少しそごがあると思っているのです。担当されているところに部局の中で調整はしていただきたいのですけれども、連携を密にできる形を何か構築する必要があると思います。まだコロナ禍も終わったわけではないのに、大変少ない人数でやっていらっしゃる。
また、事件・事故、捜査等のより複雑な通訳対応が必要な場合には、県警の部内通訳人に加えまして、各地域から事前に登録していただいております民間通訳人の迅速な現場派遣を行い、昼夜を問わず、県下全域を補完できる体制を確保してございます。 ◆宮澤敏文 委員 非常によくやっていらっしゃるなと感じました。
また、7月1日のびわ湖の日を中心に、美しい環境に恵まれた住みよい郷土づくりを進めるための環境保全県民運動として、県民、事業者、各種団体、県および市町が一体となり、県下全域で環境美化運動、琵琶湖を美しくする運動が行われ、そして、12月1日を基準日に、県下一斉清掃運動が行われ、県下全域を対象に美化活動を実施することにより、ごみの散乱防止に対する県民の一層の関心と理解を求めておられます。
そこで、県下全域にわたって、よりよい事業となるように、わかりやすい情報の提供と共有、関係者間並びに地域間のネットワーク化というものを進めてほしいと思いますけれども、県の見解をお尋ねします。 ○副議長(山口初實君) こども政策局長。
県では、地域のリーダーとして重要な役割を担うサポーターが、県下全域で活躍することを期待し、広く育成講座への参加を呼びかけたところであります。 この結果、今年度中には百名を超えるサポーターが誕生する見込みであり、今後はサポーターと連携する中で県民運動へつなげ、さらなる食品ロス削減に取り組んでまいります。
議員お話しのとおり、会場となる大阪夢洲で徳島の魅力発信に取り組むことはもとより、万博を契機に、多くの方に徳島へ足を運んでいただき、県下全域に広く波及効果をもたらす仕組みづくりが重要であると認識しております。